棚を新しく作りました‼
図1
図1⇒図2へ
図2
図3
図3⇒図4へ
図4
図5⇒図6へ
図5
図6
旧倉庫から新倉庫へ移動した商品があり、その分スペースが出来ました。
そこに棚を増設して、さらに在庫できるように致しました。
今後も良い方向へ改善と成長をしていきたいと思っています。
こちらは某駅のトイレブースになります
近年はコロナ禍で感染に敏感な世の中となっております
今回のトイレブースもそうですが、いまは抗菌対策をとった商品を使用して工事をしています
それでは商品をいくつかご紹介したいと思います
図1
図2
図3
図4
図1はアイカ工業様のウイルテクトセラールを使用しています
商品名:YFN2001ZN
図2はアイカ工業様のルナライトを使用しています
商品名:SRK6200L
図3はアイカ工業様のABSジョイナーを使用しています
商品名:ZR-6200(平目地用・出隅用・見切り用)
図4はアイカ工業様のウイルテクトセラールを使用しています
商品名:YFN2054ZD
どの商品も抗菌仕様になっており、時代に合わせた商品を使用しております
現在コロナ対策は必須です
抗菌商品は他にもございますので気になる方はぜひチェックしてみてください!!
検索はこちら↓↓↓
福岡ショールーム | アイカ工業株式会社 (aica.co.jp)
少しずつ引っ越しを行っています。
次の日にチャーターで商品が入ってきて倉庫らしくなってきました。
こちらです↓↓↓
これからも品不足は続くと思いますが、オチアイはお客様の為に必死に在庫を確保して、皆様へお届けできるように尽力していきますので今後とも宜しくお願い致します。
新倉庫が完成して、これから引っ越し作業を行っていきます。
今後は今以上に在庫数を増やしていきたいと思っております。
昨今はコロナや戦争等々さまざまな困難が多い厳しい状態にあります。そういう状況の中でも最大限お客様へ供給出来るように尽力する為の第一歩だと思っております。しかし、新しい挑戦には簡単には成功しません。必ず苦しい課題がつきものだと思います。困難に負けずに社員一同根気強く戦ってまいります。
しかし、時には皆様のご協力が不可欠なことがあるかと思います。より良い改善には惜しみなく努力して参りますのでご協力の程宜しくお願い致します。
また、気軽に倉庫見学等は出来ますのでお近くまで来られた際はぜひ新倉庫にお立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
舗装工事
【監督】
砂利の部分をアスファルトを流していき既存と同じように黒い駐車場を作ります
舗装が完了すると最後に駐車場のライン引きと車止めの取り付け、工事は完了となります
【オチアイスタッフ】
砂利だらけでデコボコだったのにこんなに綺麗にしていただきありがとうございます‼
これで工事は全て終了ですね。
【監督】
いえ、実はまだ作業が残っています
【オチアイスタッフ】
えっ、まだあるんですか⁉
それはなんですか⁉
【監督】
それは配線や電気系統の不具合や感度等が良好であるかの確認をとらないと引き渡しが出来ません
その確認をしっかり行うことですべての工事が完了して、施主様へ引き渡しが可能となります
【オチアイスタッフ】
もう大丈夫と思っていたら、まだ確認するべきことがある
最後まで気づけないことだらけでしたね
これだけ気づいていないことがあるということは工事ではありませんが、私たちの仕事でもまだまだ気づいていないことがあったり、改善できたりすることもあるかもしれませんね
今回の新築倉庫工事で得たものは倉庫以外にも多くありました
工事の知識や細かく緻密な確認と作業、仕事の姿勢やこだわりなどほんとに多くの事を学ばせていただきました
このブログをご覧になられ私の気づきに共感なされたり、何か1つでもプラスになる事がございましたら幸いです
美装工事
【監督】
昇降機を使って、外壁や窓や電灯などについている汚れを専門業者の方が最後に掃除を行っています。
【オチアイスタッフ】
仕上げも前回の塗装工事やガラス工事の時にやっていると思っていましたが、綺麗に仕上げる専門職の方がいらっしゃるんですね
【監督】
もちろん外壁や窓の工事をした業者様も綺麗に仕上げていただけますが、自分達の目線だけではなく第三者目線で確認して仕上げることでより精度の高い確認と作業が可能になります
【オチアイスタッフ】
なるほど、1工程にも多くの方がかかわって精度の高い確認作業をしているんですね
工程を聞いたり、見たりしていなかったら気づくことも出来なかったと思います
一つ一つの工程の意味と作業の大切さを知るだけでも考え方や見方が変わりますね
これは色んな仕事でも必要なことだと思います
私たちも意識と考え方でより良い仕事が出来るように向上心をもって努めたいと思います
塗装工事
【監督】
庇の鉄骨・ハンガードア(大きな入口)の色を塗装屋の方に2回~3回重ね塗りを行って、
見た目を綺麗に仕上げます
【オチアイスタッフ】
2回~3回塗るのはムラをなくすためですか?
【監督】
それもありますが、その他にも意味があります
1回目の下塗りで塗料の密着性を高めます
そこから2回目の中塗り、3回目で仕上げます
ガラス工事
【監督】
窓の枠のみ取り付けを行っているので全体の作業が終わり、割れる心配の無いタイミングで取り付けます
注意していることは、ヒビや割れが挙げられます
【オチアイスタッフ】
やっぱりヒビ割れに注意されてるんですね
【監督】
皆さんもパっとイメージしたのはヒビや割れかと思います
しかし、それ以外にも注意することは沢山あります
サイズや種類によりますが、ガラスが横転して下敷きになるケースもあります
また、落下してぶつかる事故等もあるでしょう
その場の事故だけではなく、二次災害にも注意して私たちは作業をしています
【オチアイスタッフ】
万が一に備えて、しっかりと予測と準備をされているんですね
現場は戦場と言われることがありますが、命の危険があるからこれだけ十分な予測と準備をされています
これはこういった現場だけではなくて、普段の生活でも意識していたほうが良い事だと思います
今回の工事で私たちも学ぶことが沢山ありました
その学んだことを少しでも皆様にも共有していきたいと思います
屋根の次は壁面の作業を行います。
こちらも屋根同様に雨風を凌いでくれる重要な工事ポイントになります。
しっかり確認しながら慎重に壁面材を1枚1枚貼っていきます。
壁面も複数人の職人さんで一斉に作業をしている為、完成が非常に速かったです。
職人さんの作業は丁寧なのにスピーディーで見惚れてずっと眺めてしまうこともありましたwww
屋根の葺き作業を9人の職人さんで行っています。
屋根は雨風を凌ぐ為の重要な箇所になりますので多数の目でしっかりと確認しながら作業をすることで安全な屋根を作っていきます。
屋根が完成しました‼
ゆがみがないか?ネジは緩んでいないか?破損はないか?
少しでも不安が残らないように徹底して確認をされていました。
普段材料を置いたり、フォークリフトが通ったりとすべてを支える床を作っているので鉄筋の大きさや間隔に間違いがないか十分に確認をしながら作業を行っています
床が終われば次は屋根を葺き、外壁を取り付けていきます
この時の注意点としては、建物内を雨や風から守る部分になる為雨漏れ等が絶対に無いようにすることと、材料に傷など入らないように慎重に作業を行います